ひとりで悩んで
頑張りすぎてませんか？

セックスレスで虚しい……

自分の気持ちを誰にも言えず、一人で抱えていませんか？
そんな毎日、本当につらいですよね。

もしかすると、
こんな気持ちを一人で抱えて、頑張りすぎてはいませんか？

…それでも、「こんなことで悩むなんて」と我慢していませんか？

それは
あなたのせいではありません

その苦しさは、
あなたが「弱いから」「女として価値がないから」ではありません。

もしかすると、
「セックスはこうあるべき」
「夫婦はこうでなきゃ」
そんな思い込みや、
周りから刷り込まれた価値観の中で、
本当の気持ちを押し込めて生きてきた結果、自分の心の声が聞けなくなってしまっただけなのかもしれません。

自分の望みや痛みを口にすることが「わがまま」だと我慢し続け、気づいたら「私はどうしたいのか」「私にとっての幸せって何？」とわからなくなってしまった。

これが、いま感じている苦しさの正体かもしれません。

　　

　　

心の声を押し殺して
先に待つ未来は…

あなたは想像したこと
ありますか？

そのまま、心の声を押し殺して毎日をやり過ごしていると、どうなるでしょうか？

たとえば――

■夫に背を向けられることにすら、反応しなくなる
　涙も出なくなり、「どうせ私は必要とされてない」と、心が完全に冷たくなる。

■目も合わず、会話もなく、必要最低限の生活だけが続く
　同じ家にいるのに、まるで透明人間のように存在が消えた気がする。

■鏡を見ることを避け続け、身なりを整えることさえ放棄する
　女であることすら忘れ、「もう誰にも見せる価値のない人間だ」と思い込む。

■感じないふりを通り越して、本当に何も感じなくなる
　心が凍りついたまま、虚ろな目で日々をただやり過ごすだけ。

■感情を抑えられず、パートナーに怒りをぶつける
　その後、絶望的な無力感に襲われ「もう消えてしまいたい」とさえ思う。

■性的な話題を避けすぎて、体に触れられることすら怖くなる
　自分の欲望や感情が怖くて、全てを閉じ込める。

■SNSで幸せそうな投稿を見て、スマホを投げつけてしまう
　「どうせ私は一生こんな孤独の中で生きていくんだ」と絶望で胸が締めつけられる。

■他の女性と比べることすら苦痛になり、鏡も見ない日々が続く。
　自分にはもう何も残っていないと、本気で思い込む。

■年齢を重ねる恐怖が強すぎて、未来の話題すら避けるようになる
　生きていること自体が無意味に思えて、暗闇の中でもがき続ける。

■誰にも話せず、笑うことすら演技になる
　心の奥の孤独と絶望は、誰にも見つけてもらえないまま膨らみ続ける。

　　

そうしているうちに、
自分が何を感じているのか、
何を望んでいるのかも、わからなくなってしまう…

「私って、どうしたいんだろう」「何を求めているんだろう」と、
戸惑いと虚しさの中で、立ち尽くしているかもしれません。

でも、
もし、つらさを我慢する毎日から、
あなたらしい笑顔が自然にこぼれる日々になったとしたら…

そんな未来に変わるために、カウンセリングがあります。

心の声を聞いて
自分の心の傷を癒して
みませんか

助産師のカウンセラーが
あなたをサポートいたします

カウンセリングルームLoveyourselfは、
性の悩みも、心の痛みも、どちらも安心して話せる場所です。
助産師として性に向き合い続けたからこそ、あなたをサポートできます。

セックスレスや性的な悩みは、誰にも話せないものだと思っていませんか？
ここでは、どんな話題でも、あなたのペースで、安心して話していただけます。

無理に変わる必要も、急いで答えを出す必要もありません。
「私は本当はどうしたいんだろう」
そんな心の声を、少しずつ一緒に見つけていきましょう。

性的なつながりがあってもなくても、
あなたにはちゃんと価値があって、
あなたの望みや痛みを、誰かに受け止めてもらうことは、決して恥ずかしいことではありません。

良好な関係を築くためには、
自分の本音にも気づいて、相手の愛にも気づく必要があります。

カウンセリングは、
あなたが自分を責める毎日から、
「私はこう思う」を、
やさしく受け止められるための第一歩。

あなたはもう、ひとりで抱え続けなくていいんです。

素敵な未来
想像してみてください

自分と向き合えば
見える世界が変わる

カウンセリングを受けると、
あなたの見える世界や感じ方の変化に驚くでしょう。

　　

■「拒否＝私の価値」ではないとわかり、「私は私」と自分を大切にできるようになった

■「つながる」には色々な形があると気づき、会話や触れ合いだけを重視しなくなった

■「私は私でいい」と思えたから、自分に優しい声をかけられるようになった

■自分の気持ちを大切にする力がつき、自分なりの夫婦のあり方を大切にできるようになった

■怒りを作り出す原因の感情がわかり、穏やかな気持ちで伝えられるようになった

■自分を大切にする気持ちが育ったから、性についても落ち着いて話せるようになった

■自分のペースを大切にする習慣ができたから、他人と比べる習慣を手放せた

■自分を認められるようになったから、誰かと比べて自信をなくすことがなくなった

■年齢や体の変化にとらわれなくなり、「女として終わる」という不安から自由になれた

■自分が大切と思えるようになり、安心してパートナーと向き合えるようになった

そんな日々が、日常になっているんです。

あなたの「安心感」を
見つける場所

ウンセリングは、ただ話を聞くだけの場所ではありません。
私のカウンセリングは、あなたの心の中に眠っている安心感を育てる、やさしい場所です。

「拒否されるたびに自分を嫌う」日々から
「それだけが私の価値じゃない」と、自分を信じられる日々へ。

「どれが本当の私かわからない」苦しみから
「私はこう感じてる」と、自分の気持ちを安心して伝えられる自分へ。

「誰にもわかってもらえない」と孤独な日々から
「自分が一番の味方」と感じられる安心へ。

これは、理想論ではありません。
実際に、私のカウンセリングを受けたクライアントさんたちが、
少しずつ、でも確かに手にしていった変化です。

実際カウンセリングを受けていただいた方の声をご覧ください。。

　　

　お客様の声　

カウンセリングを受けてくださったお客様の声を一部掲載します。
※ご本人に掲載許可をいただいております。

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【カウンセラーより】
S様、ご感想をありがとうございます。
「性の話を誰にもできなかった」とおっしゃっていたS様が、安心してご自身の気持ちを話してくださったこと、私もとても嬉しかったです。
助産師・保健師としての経験が、S様の安心につながったのであれば、こんなに嬉しいことはありません。
これからも、ご自身のペースで、心と体の両方をやさしく大切にしていってくださいね。
応援しています。

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【カウンセラーより】
Y様、ご感想をありがとうございます。
「性の話は引かれるかも」と不安だった中で、勇気を出して話してくださってありがとうございます！
Y様の心が、安心して自分の気持ちを大事にできるようになってきたこと、私もとても嬉しく感じています。
これからも、ご自身の心と体の声にやさしく耳を傾けながら、Y様らしい毎日を育てていってくださいね。

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【カウンセラーより】
I様、ご感想をありがとうございます。
I様が「性のことも、嫌だった過去も、話せてよかった」とおっしゃってくださり、私もとても胸があたたかくなりました。
女性として、自分の心と体の声をちゃんと大事にできるI様の姿、これからもそのまま、ゆっくり育てていってくださいね。
応援しています。

　

あなたがあなたを
大切にできる日が
きっと来ます

ここまで読んでくださって
ありがとうございます。

はじめまして。
カウンセリングルームLoveyourself
「自分で幸せを引き寄せるカウンセリング」
カウンセラーまちやあやかです。

もしかすると、
「カウンセリング本当に効果あるのかな」
「私なんかが受けてもいいのかな」
そんな不安や戸惑いも、まだ心の中にあるかもしれません。　　

でも、今こうしてあなたがこのページを読んでくださっていること。
それ自体が、心が「変わりたい」と静かに願っている証拠なんです。

苦しさや生きづらさは、「気の持ちよう」では乗り越えられないこともあります。
それは、あなたが弱いからではなく、
これまで1人でがんばってきたからです。

カウンセリングは、そんなあなたが「これ以上がんばらなくてもいいように」
一緒に心を整えていくための、やさしいサポートです。

ひとりでは気づけなかった自分の想いに出会い、
心の奥に眠っていた願いや、あたたかい感情を思い出していく。
その過程を、私と一緒に歩いてみませんか？

私もあなたと同じように
悩んでいました

かつての私も、
セックスレスやパートナーとの関係に苦しんでいました。

1度目の結婚は、
妊活、セックスレス、
長年のモラハラが積み重なり、
離婚という結果になりました。
「どうせ私なんて価値がない」
「やっぱり私が悪いんだ」と、
心の中で自分を何度も責め続けていました。

同じ失敗はしたくないと思いSNSや本を参考に自己流で努力しても、同じ悩みを繰り返すばかり。
「私って、何がしたいの？」
「どうしたらいいの？」
自分の本当の気持ちすら、わからなくなっていました。

そんな中、カウンセリングと出会い、
自分の心の声に気づき、自分をやさしく受け止められるようになりました。

今では、性的な関係の有無ではなく、
「私は私」と安心していられる毎日が、
心から幸せだと感じられています。

助産師・保健師としての歩みから
心のケアへ

私はこれまで、
産婦人科病棟で助産師として、命の誕生に寄り添ってきました。
その後、夫の海外赴任に同行し、日系クリニックで看護師として勤務。
幅広い診療科で、海外で暮らす日本人の心と体のケアに寄り添ってきました。

帰国後は行政の保健師として、性感染症の啓発や、大学生への性教育にも関わりました。
性の話題を安心して話せることが、どれほど大切かを、現場で何度も痛感しました。

だからこそ、今はカウンセラーとして、
「性の悩みも、心の痛みも、どちらも安心して話せる場所」をつくりたいと思っています。

今もなお「心とは何か」「自分を大切にするとは」という問いに向き合い、
心理学と対話の力で、人生が穏やかに変わるプロセスを、たくさんの方と歩んでいます。

いろんな人の「生きづらさ」と出会ってきたからこそ、
心に寄り添うカウンセラーとして、あなたの力になりたいと思っています。

　

　最後に　

自分を大切にすることを、
頭で考えるのではなく、心で感じられるようになる日がきっと来ます。

今度はあなたが、あなた自身の一番の味方になってあげられますように。

心をこめて、あなたのご相談をお待ちしています。　　

過去に多くいただいた
ご質問

Q：カウンセリングはどこで受けられますか？

A：カウンセリングは、
Zoomオンラインで行います。
全国どこからでもご相談可能です。
手順は以下の通りです。

1.
カウンセリングをお申し込みいただきます。
2.
料金お振込を確認後、日程調整を行います。
3.
予約日までにZoomリンクを送付いたします。
4.
当日の予約時間に送付したリンクからお入りください。

Q：こんな悩みを相談してもいいのかな…とためらってしまいます

A：はい、大丈夫です。
どんなに小さなことに感じても、それがあなたの心にとって大事なことです。安心してお話しください。
「こんなことで悩むなんて…」と思ってしまうことほど、本当はずっとがんばってきた証です。遠慮なくお話いただける場をご用意しています。

Q：無理に買わされそうで不安です

A：無理な勧誘は一切致しません。
カウンセリングは、カウンセラーとの相性がとても大事です。
ご希望の方にのみ、カウンセリングをご紹介いたします。

Q：セックスレスは、愛情がないということなんでしょうか？

A：セックスレスは、愛情の有無だけでは説明できない、さまざまな背景が絡んでいます。
育ってきた家庭環境や、愛着スタイルの影響で「ふれあうこと＝怖い」と感じてしまったり、
「性は重いもの」「相手に求められなければ意味がない」など、知らず知らずのうちに刷り込まれた価値観が影響していることもあります。
カウンセリングでは、関係をジャッジせず、あなた自身の「本当の気持ち」に丁寧に寄り添っていきます。

Q：「性の話」をカウンセリングでしてもいいのでしょうか？

A：はい、大丈夫です。
性にまつわることは、とても繊細で、人に話すのに勇気がいることです。
でも実際には、「女性だからこうでなければ」「妻なら応じるべき」など、社会的なプレッシャーによって心が押しつぶされている方がとても多いです。
カウンセリングでは、助産師・保健師としての経験も活かしながら、性と心のつながりを大切に受けとめています。
安心して、あなたのペースでお話しください。

自分らしく
自由に生きるための
３ステップ

私のカウンセリングは、
「性的な関係を通じて、自分を証明しなくてもいい」
「自分の心の声を押し込めなくていい」
「ありのままのあなたが、ちゃんと愛おしく思える場所を取り戻す」ための時間です。

ひとりでがんばらなくていい。
傷ついた心をいたわりながら、「私らしく生きる力」を育てていきましょう。

そのために、３つのステップをご用意しています。

ステップ1．
過去のわたしと向き合う

「拒否されると、なぜこんなに傷つくの？」
その苦しさの裏側には、過去の経験や刷り込まれた価値観があります。
「性的な関係＝愛される証」そんな思い込みをやさしくほどきながら、もういらない心のパターンを手放していきます。

ステップ2．
今のわたしを大切にする

「私は本当は、どう感じてる？」
誰かの期待や正解を優先してきたあなたに、自分の気持ちを聴く練習を。
小さな「これが好き」「これがしたい」を見つけ、自分軸で選ぶ感覚を育てていきます。

ステップ3．
未来のわたしを思い描く

「こんな関係がいいな」「こんな私でいたいな」
その小さな願いが、未来を動かします。
夢や目標がまだ曖昧でも大丈夫。
今をていねいに選び続けることで、気づけば「私は私のままで大丈夫」と思える日々に近づいていきます。

心の奥にしまってきた本音も、
誰にも言えなかった傷つきも、
ここでは安心して出してください。

「私はここにいていい」と感じられる場所を、一緒につくっていきましょう。
あなたの心に、ちゃんと戻ってくる旅。
その伴走者として、私はいつもそばにいます。