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“愛されたい”気持ちで
心がすり減ってませんか
誰かに求められていないと
不安で仕方がない…
その毎日、本当につらいですよね。
もしかすると、こんな気持ちを一人で抱えて、頑張りすぎてはいませんか?
■LINEの返信が少し遅れるだけで「嫌われたかも」と焦ってしまう
■相手の機嫌や態度に一喜一憂してしまい、自分を見失ってしまう
■「私と一緒にいたいと思ってる?」と何度も確かめたくなる
■関係が不安になると、体の関係でつなぎとめようとしてしまう
■“求められること”が、自分の価値の証明のように感じてしまう
■頭では良くないと分かっていても、苦しい恋ばかり繰り返してしまう
■「こんな私、重いかな」と思いながらも、不安が止められない
■心ではつらいのに、「愛されたい」の気持ちがどうしても手放せない
■ひとりになると、涙が止まらなくなるほど、さみしさが襲ってくる
■心のどこかで、「私には“性”でしか愛を感じられない」と思っている
…それでも、「こんなことで悩むなんて」と我慢していませんか?
それは
あなたのせいではありません
その苦しさの根っこには、
心の声を押し込めて、誰かの望む自分でいようと頑張ってきたことがあります。
「愛されるには、尽くさなきゃ」
「求められなければ、私は価値がない」
「寂しいって言ったら嫌われるかも」
そんな思いを、いつからか当たり前のように抱えてきたのではないでしょうか。
本当の気持ちを
押し込めて生きる
そばにいてほしかった。
気持ちをわかってほしかった。
“そのままの自分”を愛されたかった。
それが叶えられなかった寂しさが、
「相手に合わせること」や
「体を差し出すこと」で、
愛を繋ごうとさせてきたのかもしれません。
その結果、
「私は何を感じているのか」
「私は本当はどうしたいのか」
すらわからなくなってしまった…
それが、今あなたが感じている「不安」「恋愛依存」「愛の渇き」の正体かもしれません。
“愛されたい”の裏で
あなたの心が
壊れていく未来…

このまま何も
変わらなかったら…
そのまま、心の声を押し殺して毎日をやり過ごしていると、どうなるでしょうか?
たとえば――
■深夜3時、既読にならないLINEを何度も開き直す
胸がざわついて眠れず「何か変なこと言っちゃったかな」と涙があふれてくる。
■相手の機嫌が悪いだけで、一日中胃がキリキリと痛む
まるで自分が悪いことをしたかのように、心が萎縮してしまう。
■「ほんとに好き?」と繰り返し聞く自分が嫌になる
答えが聞きたいのに、聞けば聞くほど自分が重くなっていく。
■つながりを確かめたくて、望んでもいない関係を受け入れてしまう
終わったあと、空虚感と自己嫌悪に押しつぶされそうになる。
■「求められない私は、もう必要とされてないんだ」と思ってしまう
相手の態度ひとつで、自分の存在価値が揺らいでしまう。
■同じような恋を繰り返して、「またか」と思いながらも抜け出せない
「今度こそ変わりたい」の想いだけが、虚しく積み重なっていく。
■相手に合わせ続けて、ふと鏡を見たとき「私って誰だろう」と思う
自分の顔が、どこか他人のように見えてしまう。
■「つらい」と言いたくても、見捨てられるのが怖くて言えない
言葉を飲み込むたび、心の中でひとり泣く癖がついていく。
■ひとりで過ごす休日、スマホを握りしめたまま何時間も動けない
誰にも求められない自分が、世界から切り離されたように感じる。
■愛されたくて関係をもつのに、毎回「やっぱり違った」と感じる。
“愛されている感覚”が、本当にどこにあるのか、わからなくなっていく。
そうしているうちに、
「本当の私って、どうしたいの?」
「私って、何のためにここにいるの?」
そんな問いが浮かんでも、もう答える力も残っていないかもしれません。
でも、もし──
不安に振り回されない自分になれて、
「私はこう感じてる」
「私はこれを望んでる」
と言えるようになったとしたら?
そんな未来に変わるために、カウンセリングがあります。
“愛されるため”
ではなく
“私でいていい”
を取り戻す
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“繋ぎとめるための恋”
を卒業して
“安心できる私”へ
カウンセリングルームLoveyourselfは、
“誰かの愛”ではなく
“自分の心”を拠りどころにするための、やさしい場所です。
ここでは、無理に話さなくて大丈夫。
泣いても、黙ってしまっても、言葉にならなくてもかまいません。
「愛されたい」と願ってきたあなたが、
「私はどう感じている?」
「私はどうしたい?」
そんなふうに、
自分の気持ちに気づける力を一緒に育てていきます。
あなたはこれ以上、
“求められなければ消えてしまいそうな自分”を演じ続けなくていいのです。
“愛されるため”
ではなく
“私でいること”が
心地よくなる未来へ

自分と向き合えば
あなたの毎日は
やさしく変わっていきます
カウンセリングを受けると、
あなたの見える世界や感じ方の変化に驚くでしょう。
■LINEの既読がすぐつかなくても、心がザワつかなくなった。
「私には私の時間がある」と、自分の世界を安心して持てるようになった。
■相手の機嫌で自分を責めることがなくなった。
感情の境界線が引けるようになり、「これは私のせいじゃない」と思えるようになった。
■「好きって言って」と繰り返さなくても、満たされているようになった。
自分の安心感を、相手の言葉だけに預けなくなった。
■体を差し出すことで愛を得ようとしなくなった。
「私の気持ちも、ちゃんと尊重していい」と心から思えるようになった。
■「誘われない=価値がない」と思わなくなった。
自分の存在価値を、他人の欲望に結びつける必要がないことに気づいた。
■同じような恋を繰り返さなくなった。
「苦しい恋を繰り返す私」ではなく、「安心できる関係を選べる私」になった。
■鏡に映る自分に、「今日もありがとう」と声をかけられるようになった。
人の顔色ばかり見ていた日々から、自分との関係を大切にできる日々に変わった。
■「つらい」と言葉にできるようになった。
感情を押し殺さなくても、ちゃんと受け止めてもらえる経験を重ねることができた。
■ひとりの時間が、怖くなくなった。
「私と一緒にいる時間」が心地よくなってきて、自分の時間を楽しめるようになった。
■性的な関係を求められなくても、「私は大切な存在」と感じられるようになった。
“性を通じてしか愛を得られない”という思い込みを手放せた。
そんな時間が、日常になっているんです。
あなたの
“私として愛されていい”
を見つける場所
カウンセリングは、ただ話を聞くだけの場所ではありません。
私のカウンセリングは、
あなたの「“愛されるため”ではなく、“私として愛されていい”」を見つける場所です。
「自分を押し殺していた」日々から、
「私はこう感じる」と素直に言える日々へ。
「愛されるために頑張る」苦しみから、
「私は、私のままで愛されていい」と感じられる安心へ。
「体以外に自分の価値はない」という孤独から、
「私は大切な存在」と実感できる日々へ。
これは、理想論ではありません。
実際に、私のカウンセリングを受けたクライアントさんたちが、少しずつ、でも確かに手にしていった変化です。
実際に、カウンセリングを受けていただいた方の声をご覧ください。
お客様の声
カウンセリングを受けてくださったお客様の声を一部掲載します。
※ご本人に掲載許可をいただいております。
自分の意見が
わからなくなっていた私が
「心地よさ」で
考えられるようになりました
(B様 30代女性)

【カウンセリングの感想】
いつも自分にない強さを持っている男性に惹かれていました。
「わたしもそうなりたい」と思ってそばにいたけど相手の意見に飲まれて、気づけば「自分ってなんなんだろう」と感じていました。
私がどんな人を好きかを一緒に客観的に見ていったら、それが“私のコンプレックスだった”ことに気づきました。
自分を受け止められるようになってからは、その彼とは思いきってお別れし、
はじめて「自分と向き合う時間」を過ごしました。
そして今は、誰かに憧れて追いかけるのではなく、「心から心地いい」と思える相手と自然に向き合えている私がいます。
【カウンセラーの印象】
ひとりでは冷静になれなかったことも、まちやさんがいてくれて、客観的に整理できました。
不安な中で別れを選んだときも、「まちやさんがいてくれるから大丈夫」と思えたことで、自分を信じることができました。
【カウンセラーより】
B様、勇気ある一歩を踏み出されたご感想、本当にありがとうございます。
「心地よさで人を選んでいい」と思えるようになるまでに、どれほど葛藤があったかを知っているからこそ、
いま穏やかに過ごされている姿を聞けて、私も胸がじんわり温かくなりました。
これからも、B様が「わたしでいい」と感じられる選択を重ねていけますように。そっと応援していますね。
“また同じことを繰り返してしまう”
を卒業できたのは、
自分を深く知れたから
(C様 20代女性)

【カウンセリングの感想】
辛い恋愛ばかりしてきた私は、もう繰り返しさないように自己流で勉強もしてきました。
なのに、やっとできた今の彼は信用できませんでした。元彼のこと頭をよぎって、ついぶつかってしまって。
「これは相手じゃなくて、自分の問題だ」と気づいて申し込みました。
カウンセリングで気づいたのは、私はずっと相手の顔色をうかがいすぎて、
勝手に“こうなるかも”と不安な未来を想像して、自分で落ち込んでいたことです。
今は、本音で彼と話ができ、ケンカも減って、穏やかな毎日を過ごせています。
【カウンセラーの印象】
おだやかに話を聞いてもらえて、「私、こんなふうに思い込んでたんだ」と気づくことがたくさんありました。
自分の心を癒すことの大切さを、はじめて感じられました。
【カウンセラーより】
C様、ご感想をありがとうございます。
何度も悩んできた恋愛の中で、「自分を変えたい」と思ったその気持ちは、ずっとC様の中にある愛の証だったんですよね。
“顔色をうかがわなくても大丈夫”と思えるようになった今の姿に、深い安心感がにじんでいます。
これからも、あたたかな関係の中で、C様らしさがどんどん花開いていきますように。
求められることで
愛を感じていた私が
“安心”を知りました
(A様 30代女性)

【カウンセリングの感想】
どこかでずっと、1人でいるのが不安でした。
でも、毎回“相手のの気分”に振り回されて、傷ついていました。
せめて体の関係は持たなきゃと思ってましたが虚しさだけが残ることが多くて苦しかったです。
カウンセリングでは、「本音を言ってもいいんだ」と感じられました。
今は私の中にも、ちゃんと“安心”や“愛される感覚”が育つ場所があるんだと、思えるようになってきました。
【カウンセラーの印象】
性の話も聞いてくださって、心から安心できました。ありがとうございます。
【カウンセラーより】
A様、ご感想をありがとうございます。
これまでどれほど心をすり減らしてこられたか、その想いがひとつひとつの言葉に滲んでいましたね。
“愛されるため”ではなく、“自分の心を大切にする”という安心を選べるようになってきたA様の変化、本当に素晴らしいです。
これからも、自分の心と体の声を大切に、一歩ずつ歩んでいきましょうね。
あなたがあなたを
大切にできる日が
きっと来ます

ここまで読んでくださって
ありがとうございます。
はじめまして。
カウンセリングルームLoveyourself
「自分で幸せを引き寄せるカウンセリング」
カウンセラーのまちやあやかです。
もしかすると、
「こんな話、人にしていいのかな」
「恋愛で悩むなんて、もういい歳なのに」
そんなふうに、ご自分を責める気持ちがまだ心のどこかにあるかもしれません。
でも、今こうしてあなたがこのページを読んでくださっていること。
それ自体が、心が「変わりたい」と静かに願っている証なんです。
カウンセリングは、そんなあなたが「これ以上がんばらなくてもいいように」一緒に心を整えていくための、やさしいサポートです。
ひとりでは気づけなかった自分の想いに出会い、“つながる”という言葉の意味を、自分らしく再定義していく。
その時間を、私と一緒に歩んでみませんか?
私もあなたと同じように
悩んでいました。
かつての私は、
「性の対象として求められているから、愛される」と思っていました。
恋愛依存や不安型愛着に苦しみながら、
“求められていることに価値がある”と思い込み、自分の心の声を押し込めて、無理して応じていた日々がありました。
「性の対象として選ばれているから」
「私はまだ売れ残っていない」
そんな思い込みで、何度も繰り返す恋と傷。
それでも「心から好きになってくれないのは、私が悪いからだ」と、自分を責め続けていました。
助産師として命の誕生に立ち会い、
保健師として性の悩みや性教育に関わり、
ようやく私は「性とは、関係性とは、心の深い領域と結びついているもの」だと、実感しました。
そしてカウンセリングに出会い、
“愛されるための私”ではなく、
“私自身が私を大切にする”ということの意味を、少しずつ理解しはじめたのです。
カウンセラーとして
あなたにできること
これまでのキャリアでは、
産婦人科病棟で助産師として命の誕生に寄り添い、その後、海外のクリニックで看護師として日本人女性の心と体のケアを担当してきました。
帰国後は行政保健師として性感染症や性教育の相談、親子支援・パートナーシップに悩む女性たちの声を聴きながら、
「人が自分らしく生きることとは何か」をずっと問い続けてきました。
今では、
心の深いところにある“さみしさ”や“愛されたい気持ち”にそっと寄り添いながら、
対話の力で、その人本来のあたたかさや強さを思い出していくお手伝いをしています。
最後に
「体を求められない私は、価値がない」
「求められたい。でも、本当は少し怖い」
その気持ち、わかります。
私も、長い時間をかけてそこに向き合ってきました。
だからこそ、私は伝えたいのです。
自分を大切にすることを、頭で考えるのではなく、心で感じられるようになる日がきっと来ると。
今度はあなたが、あなた自身のいちばんの味方になってあげられますように。
心をこめて、あなたのご相談をお待ちしています。

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過去に多くいただいた
ご質問

Q:カウンセリングはどこで受けられますか?
A:カウンセリングは、
Zoomオンラインで行います。
全国どこからでもご相談可能です。
手順は以下の通りです。
1.カウンセリングをお申し込みいただきます。
2.料金お振込を確認後、日程調整を行います。
3.予約日までにZoomリンクを送付いたします。
4.当日の予約時間に送付したリンクからお入りください。
Q:こんな悩み、相談してよいでしょうか?
A:もちろん、大丈夫です。
・すぐに不安になる
・連絡がこないと落ち着かない
・体の関係がないと不安
そう思ってしまう自分を責めていませんか?
カウンセリングでは「どんなことでつまずいているのか」を丁寧にお伺いしながら、自分を責める癖を手放すお手伝いをしています。
小さな違和感や心の引っかかりも、安心して話してくださいね。
Q:無理に買わされそうで不安です
A:無理な勧誘は一切致しません。
カウンセリングは、カウンセラーとの相性がとても大事です。
ご希望の方にのみ、カウンセリングをご紹介いたします。
Q:「愛着障害」や「恋愛依存」と診断されたわけではないのですが、カウンセリングを受けても大丈夫ですか?
A:はい、もちろんです。
お悩みの背景には、幼少期の愛着形成や、女性としての“あるべき姿”など複雑に絡んでいることがあります。
診断の有無に関係なく、今のお気持ちを安心して話していただける場です。
Q:恋愛依存って、甘えやわがままなのでしょうか?
A:いいえ、そうではありません。
恋愛依存や不安型愛着の背景には、「過去にちゃんと安心を感じられなかった経験」があることが多いです。
誰かに愛されたくて頑張りすぎたり、気持ちを抑え込んだりした結果、
“つながり”に対して強い不安や渇望が育ってしまうこともあります。
それはわがままではなく、これまでのあなたの頑張りの証です。
その背景を一緒に見つめていくことで、安心して愛される感覚が育っていきます。
Q:「性的な関係を通じてしか愛を感じられない」という感覚が、自分でも怖いです…
A:そのお気持ち、とてもよくわかります。
性的なつながりを通じて
「愛されている」と感じるのは、
“心でのつながり”が満たされてこなかった経験が影響することがあります。
大切なのは、
その気持ちを責めることではなく、
「本当はどんなふうに愛されたい?」と、心に問いかけていくことです。
自分らしく
自由に生きるための
3ステップ

私のカウンセリングは、
「愛される私」になるのではなく、
“私がどうしたいのか”を一緒に取り戻していく時間です。
カウンセリングでは、「自分らしく自由に生きる」ための3ステップを一緒に歩んでいきます。
ステップ1.
過去のわたしと向き合う
「どうして私は、愛されるために無理をしてしまうんだろう?」
そんな思考や行動のクセは、過去のさみしさや孤独を埋めるための“心のパターン”かもしれません。
カウンセリングでは、今の恋愛の苦しさとつながっている過去をやさしくほどき、
「もういらない思い込み」や「誰かに合わせ続けてきた癖」を少しずつ手放していきます。
ステップ2.
今のわたしを大切にする
「私はどう感じてる?」「本当はどうしたい?」
そんな、小さな「好きかも」「イヤかも」といった心のサインに気づく練習を通して、
“他人軸”ではなく“自分軸”で選べる感覚を取り戻していきます。
ステップ3.
未来のわたしを思い描く
「誰かに愛されること」だけが、あなたの幸せではありません。
あなたが心から“安心していられる関係性”や“満たされる時間”を選んでいいのです。
“こうでなきゃいけない”ではなく、“こうだったら嬉しいな”という気持ちから、
これからの恋愛や人間関係を、自分で描き直していく時間が始まります。
「愛されるため」に頑張ってきたあなたが、
今度は「私を大切にするため」に選ぶことができるように。
そんな“自分との信頼関係”を、一緒に育てていきましょう。
その伴走者として、私はいつもそばにいます。