本音で愛されるカウンセリング

彼を信じたいのに
信じられない
あなたへ

素敵な彼と出会ったのに、
「どうしてこんなに不安なんだろう」
と苦しんでいませんか?


・彼が大好き、信頼もしている。
なのに、彼の前では無理に笑ってイライラを隠してしまう


・「何がいい?」と聞いてくれる。
なのに、「そっちは何がいい?」と顔色ばかりを伺ってしまう


・「安心してほしいから」と話してくれた。
なのに、「私よりその人が好きなんでしょ?」と疑ってしまった。 


・「思ったことを言っていいよ」と言ってくれた。
なのに「私の気持ちなんてわからないくせに」と心を閉ざしてしまった。


・喧嘩の後「仲直りしよう」と言ってくれた。
なのに、自己嫌悪と怒りで黙りこんでしまった


・「元気になってね」と心配してくれた。
なのに、「いつになったら元気になるの?」と責められてるように聞こえる。


・「自分を大事にして」と言ってくれた。
なのに、「大事にするって何が正解なの?」と怒りが湧いた。

・「好きな事して楽しんで」と言ってくれた。
なのに、「一緒にいることが楽しいのに、なんでわかってくれないの」と言えなかった。

 

もしひとつでも当てはまるなら、
それは

『本音でいられない信頼関係』
に苦しんでいるサインです。

 

 

原因は“自分を責める声”にある

彼がどんなに優しくしても、
あなたがどれだけ頑張っても、
「自分を責める声」が止まらなければ、
安心して愛を受け取ることができません。

そのままでは、お互い不信感をぶつけ合い、
大好きな人との関係が壊れてしまいます。


だからこそ──
今すぐ『自分を責める声を止める』
必要があります。
そこから初めて、本音でいられる信頼関係が育っていきます。

 

 

後悔しても
関係は変わらない

 

彼との関係を良くしようと努力を重ねても、
“自分を責める恋愛”を続けてしまうと、
こんな未来が待っているかもしれません。


・昔の彼を知っている人に嫉妬して、「全員ブロックして!」と束縛してしまった


・喧嘩のたびに自己嫌悪で落ち込み、彼から「もういい加減にして!」と怒られるようになった。


不安になるたびに「ごめんね」と謝り続け、「もうやめて!」拒絶されてしまった。


喧嘩を繰り返し「そっちが悪い!」とお互い張り合って、会話を避ける日が増えた。


我慢していた感情が爆発して「そういうの面倒くさい!うるさい!」と怒鳴ってしまった。


「人に迷惑かける私なんて消えればいいのに」そんな自己否定が止まらなくなった。


・心の穴を埋めたくて他の男性と関係を持ち、彼にバレて修羅場になった


・「この人も違った」と失望して別れを切り出した。思い返せば、毎回こんなことしてる気がする。


何度も気をつけたのに、出会った頃の笑顔を失った彼が「もう頑張れない」と去ってしまった。

 

 

”自分を責めるのをやめる”
が答え

何度後悔しても、
心の中で「私が悪い」と責め続けていれば、
同じことを繰り返してしまいます。

いま必要なのは、
彼に何かを変えてもらうことでも、
完璧な自分になることでもありません。

まず自分を責めるのをやめてあげてください。

「わたしは頑張ってる」
その小さな一言が、
“本音でいられる信頼”を育てていきます。

そこから彼との関係も、
あなた自身の心も、
変わり始めていくのです。

 

 

“責める声に気づく”
だけで変われる

 

自己否定や嫉妬は、
あなたが弱いからではありません。
 

 

それはあなたを守ろうとしている
『潜在意識の声』がつくりだしたもの。

「また嫌われるよ」
「あの時みたいに傷つくよ」
その声は、あなたを苦しめるためではなく、
あなたがもう二度と傷つかないように
必死で守ってくれていた証です。

 

 

当カウンセリングでは、
“自分を責める声”と1つずつ向き合いながら、
感じる感情をそのまま受け入れていきます。

潜在意識をねぎらい、
「それが怖かったんだね」
と認めていくことで、
少しずつ“本音でいられる信頼”が心の中に育ちはじめます。

 

 

そしてその変化は、
彼との関係にもあらわれます。

責める声に気づき、
本音を大切にできるようになるほど、
彼との関わり方も自然に変わり、
本当に欲しかった“安心して愛される関係”を築けるようになります。

 

今までずっと探してきた
『本音でいられる信頼関係』は、
“自分を責める声に気づく”ことから確かに育てていけるものです。
気づいたその瞬間から、変化はもう始まっています。

 

  

安心した未来”も
“今までの愛”も手に入る

 

『本音でいられる信頼関係』があることで、
彼との人生は安心感に包まれたものになります。

昨日までのあなたも、

本当は愛されていたと実感するようになります。

 

彼がそばにいるだけで心があたたかくて、存在そのものが愛しくて幸せ



・「今これしたい!」と自分の本心がわかるようになって、それを彼に伝えられるようになったのが嬉しいな。


「私の好きなものにしてくれて嬉しい」「一緒にできたから楽しかった」
そうやって素直に言葉を交わせる関係が、胸をあたたかくしてくれる。


・「苦笑い?照れ笑い?教えてほしいな」と、顔色を伺わずに彼に聞けるようになって、心が楽になった。


・喧嘩しても「嫌な気持ちにさせてごめんね」と素直に言えた。
「褒めて欲しかった」と伝えられて、彼に「よく頑張ってるよ」と言ってもらえる。
そんなやり取りができる関係が、安心につながっている。

・お互いに別々の時間を過ごしても不安じゃない。自分も彼も大切にできていると実感できる。


・彼の頑張りも自分の頑張りも、どちらも同じくらい尊いと思えるようになった。


・人生でやってみたかったことを実現できた。支えてくれる彼と一緒に挑戦できていることに感謝してる。


・「こうなったらどうしよう」と不安ばかりだったのに、今は毎日が幸せで満たされている。
 これからも、この人と一緒に歩んでいけることが、なにより幸せ。

 

 

一歩を選ぶだけで
あなたの未来は変わります

「彼との関係をどうにかしたい」
そう思っても、
行動しなければ変わりません。

「できるわけない」と諦めることは、同じ日々を繰り返すこと。
「なんとかしたい」と本音を選ぶだけで、人生は変わり始めます。

私も「できない」を
選び続けていた一人でした。

でも「なんとかしたい」を選んだからこそ、
今はあの時想像できなかった、

安心と感謝に満ちた日常を生きています。

 

 

 

 

お客様の声

 

優しくなりたいのに、怒りが止められなかった
A様 30代・女性

彼と喧嘩するたびに「なんで私こんなに怒ってるんだろう」って後悔していました。
振り返ると、本当は素直に甘えたかったのに、甘えたいと思う自分すら嫌いだったんだなと思います。
今は、怒りが出ても「本当は寂しかったんだ」と自分の本音を受け入れることができています。

セッション中に彼に本音を伝える練習をしましたが「本音を言うってこんなに難しいんだ!」と知りました。
実際彼に話したことをカウンセラーさんにLINEで事後報告したら、すごい褒めてもらえて嬉しかったのを今でも覚えています。

彼に本音が言えるようになったことで新たな出来事もありましたが、セッションで一緒に振り返って「全部私が悪いんじゃない」って理解できて、気持ちの整理もできました。

今はどんな自分も大事だし、どんな彼も大事だと思えるようになりました!

 

カウンセラーより
感想ありがとうございます。
自己嫌悪から抜けられてよかったです!
怒りの奥にある「寂しかった」に気づけたからこそ、自己嫌悪から抜け出したんですね。

小さい頃から言えなかった「寂しい」を、彼に伝えられるようになったことで、彼の本音も受け入れられるようになったのですね。
穏やかな日常になって本当によかったです。

 

 

人と比べては落ち込み、自己嫌悪に苦しんでいました
B様 30代・女性

同僚の活躍を見るたび落ち込み、「なんで私はこんなに心が狭いんだろう」って責めてました。

でもセッションを通して「仲間が憎い」じゃなくて「できない自分が憎い」と気づくことができました。次のセッションまでの期間も、カウンセラーさんにLINEで相談し、その度にいろんなことに気づきました。

今では仲間の活躍は嬉しいし、それ以上に「自分も頑張ってる!すごいじゃん私!」と自分の頑張り一つ一つを褒められるようになりました!

彼にも「彼と同じようにできない私は優しくない」と思ってたことに気づきました。
人間関係は全て繋がっていたんですね。


カウンセラーより
感想ありがとうございます。
相手を憎む気持ちの奥に「できない自分を憎む気持ち」が隠れていたんですね。
視線が相手から自分へ切り替わったことで、気づきがたくさん生まれたと思います。

同僚に対しても彼に対しても、根本は同じです。
“自分には価値がない”という思い込みに気づいたことが大きな変化につながりましたね。
おめでとうございます!

 

 

助けを求められず、一人で抱え込んでいました
C様  30代・女性

「自立しないといけない」「助けてもらうのは依存で悪いこと」と当たり前に思っていました。
自分の弱音を無視し続けて、頑張れば頑張るほど彼は不満そうな表情するようになって、私もイライラ…。本当に限界でした。

セッションで「助けて」と言ったとき涙が止まらなくて、こんなに助けて欲しかったんだって実感しました。
自分の弱さを認めたら、自立した大人な自分が崩れちゃう気がして怖かったんだと思います。

でも、自分の弱さを認めたとき、初めて「よく頑張ってきた」と自分を褒めることができた気がします。

今はいろんな場面で彼に「助けて」が言えるようになったし、「私は頑張った」と素直に思えるようになりました。
限界の日々の時には考えられないくらい、今は心をオープンにできて毎日彼にも自分にも感謝でいっぱいです。

カウンセラーより
感想ありがとうございます。
「自立していないといけない」の裏には、「本当は寂しかった、甘えたかった」という子どもの頃の本音が隠れていましたね。
小さな「助けて」の積み重ねで、彼に対する信頼も育っていきました。
ありのままの感情を受け入れたからこそ、彼との間にも『本音でいられる関係』が気づかれたのですね。
おめでとうございます!

 

  

 

カウンセラーの
『歩み』と『想い』

 

ここまでお読みいただき、
本当にありがとうございます。
愛され不安』専門カウンセラーの
まちやあやかです。

共依存、両親との親子関係(アダルトチルドレン)、HSPなどのご相談を中心に、
人間関係、恋愛、職場…様々なお悩みをお持ちの方に、日々寄り添っています。

カウンセリングは“相性”がとても大切です。
あなたが私を信頼できるかどうか、まずは私の過去を知ってご判断いただけたら嬉しいです。

実は私自身、
物心ついた頃から自己否定が強く、
「なんで自分は出来損ないなんだろう」と自分を責め続けていました。

今でこそ言えますが、
当時の私はまさに “自分を責める声に飲み込まれていた” のです。
だからこそ彼を信じられず、恋愛も人間関係もうまくいきませんでした。

 

 

両親の不仲を前に、
“親の親”のように振る舞い、
慰めたり支えたりすることが私の日常でした。

「私が頑張れば家族はうまくいく」と信じて、
必死に役割を背負ったのです。

けれど、
どれだけ尽くしても両親の仲は良くならず、
「頑張っても報われない」

「私には価値がない」
そんな”自分を責める声”を強めてしまったのです。

 

 

恋愛や結婚をしても
「いい子でいなければ嫌われる」
という“自分を責める声”が私を縛り続けました。

結婚生活では、
「これくらい耐えなきゃ」と責め続け、
「私が頑張ればうまくいく」と追い込んでいました。

けれど結局限界を迎え、私は離婚を選びました。

離婚も経験し、その後大切にしてくれる彼と出会いました。
しかし「嫌われたくない」気持ちが強すぎて、
本音が言えなくなり、次第に自分を見失っていきました。


 

 

頭の中はいつも
「彼が欲しい言葉は?」
「どう振る舞えば正解?」

そんなことばかりでした。

ある日、疲れて帰宅した日のことです。
彼は食べた食器を片付けず、夕食の準備もしてない。
休みたい気持ちを我慢して「早く夕飯作らなきゃ」とキッチンに立ちました。

いつも通り会話しているつもりでも、彼の顔が曇っていきます。
(なんで?私は頑張ってるのに!)
そう思いながら「どうしたの?」と聞いたとき、彼は言いました。

「イライラしてる?言葉にトゲがある。
さすがに俺も傷つくよ。」

その瞬間、私はその場に泣き崩れました。
「疲れて帰ってきて料理までしてるのに!」
怒りと悲しみが一気に押し寄せ、心がぐしゃぐしゃに潰れる感覚でした。

 

─どうして認めてくれないの?わかってくれないの?
─大好きな人に、みっともない自分を見せてしまった。
─頑張れない私が悪い。迷惑かけてばかりで本当にどうしようもない。

 

本当は「疲れた」「助けて」と言いたいのに、出てくるのはトゲばかり。
隠しても隠しても、大好きな人に一番嫌いな自分を見せてしまう。

我慢して笑顔を作る → トゲが出る → 泣く → 彼が謝る → 自己嫌悪。
そんな最悪なループに、私は疲れ果てていました。

ある日の喧嘩、彼は泣きながら言いました。
「このままじゃ続けられない。
もう自信がない。」

その背中を見た瞬間、私は震えました。
「私が変わらなければ彼は離れていく。
でも、どうすればいいのか全くわからない」

その時、私は絶望しました。

 

  

 

大切な彼のために、
そして何より自分自身のために。

「このままでは終わりたくない」

そう思い、カウンセリングを受ける決心をしました。

少しずつ「いい子でいなければ」という思い込みを手放し、
初めて 「本音を言っても大丈夫なんだ」 と実感できるようになったのです。

 

カウンセリングを受け続けて、やっと気づきました。
信じられなかったのは「彼」ではなく
「自分自身」だったのです。

今では彼に素直に 「寂しかった」「助けて」 と伝えられるようになり、
安心して愛される毎日 を過ごしています。

気づくだけで、
人生は変わり始めます。
次は、あなたの番です。

 

 

私はかつての自分のように、
大切な人を信じたいのに信じられず、
自己否定や嫉妬に苦しむ方に向けてカウンセリングをしています。

答えを押しつけるのではなく、
「あなたを責め続ける声」に気づきながら、
安心して本音でいられる信頼関係を一緒に築いていく。

それが、私の
《本音で愛されるカウンセリング》です。

どうかここが、
あなたにとっての「本音でいられる居場所」になりますように。

 

 

 

 

 

本音で愛されるための3ステップ

 

自己否定や嫉妬は
「私はダメな人間だ」
という“自分を責める声”から生まれています。


それを変えていくのに必要なのは、
「私は最高な人間だ」
と無理に信じ込むことではありません。

心の奥にある“自分を責める声”に気づき、癒していくこと。
それだけで、安心して本音で愛される関係は育っていきます。

STEP 1:
“自分を責める声”に気づく

「もっと頑張らないと愛されない」
「こんな自分じゃ見捨てられる」

そんな声の奥には、
あなたを守ってきた“潜在意識”がいます。

まずは、その声を否定せずに
「守ってくれていたんだね」と知ることから始めます。
自分の内側にある「焦り」や「恐怖」を見つけることが、癒しの一歩です。

 

 

STEP 2:
感情を感じる、ねぎらう、認める、受け入れる

怒りや不安、嫉妬、寂しさ。
「許されない」と押し殺した気持ちを、
そのまま感じてあげることが大切です。

「私は、本当はどんな気持ちだった?」
「私は、本当はなんて言いたかった?」
「どうして、本音を言えなかった?」

その場を必死で乗り越えた自分をねぎらい、
「許されない」と思っていた感情を認めることで、
心の奥に隠れていた“本当の理由”が癒されていきます。

 

 

STEP 3:
信頼できる愛と関係を育てる

怒りや不安、嫉妬や寂しさの奥には、
「わかって欲しい」
「認めて欲しい」
「そばにいて欲しい」など
さまざまな本音があります。

セッションでは、
その本音を安心して伝えられるように、
少しずつ実践を重ねていきます。

過去に失敗した経験があって怖いとき、
失敗と感じる当時の出来事を一緒に振り返ります。

なんて伝えたらいいかわからないとき、
伝えたい思いがわからない理由や、本当に伝えたい言葉を一緒に探します。

相手に聞いてもらえる自信がないとき、
聞いてもらえないと思う理由を一緒に探し、話してみる練習をします。

zoomセッションだけでなく、メールやLINEでの相談もおこなっています。

安心感と実践を積み重ねることで
『本音でいられる信頼関係』を
必ず実感できます。

 

 

必要なのは、
完璧に変わることではありません。
少しずつ、「できた」と思える安心感を増やしていくこと。
私は、その歩みをともにする、
あなたの「信頼できる居場所」でありたいと思っています。

 

 

カウンセリング
までの流れ

 

カウンセリングはZoomオンラインで行います。
手順は以下の通りです。

1.お申し込み

LINEまたは予約フォームからカウンセリングをお申し込みください。
事前ヒアリングシートをお送りしますので、ご回答をお願いいたします。

現在、精神科や心療内科に通院中の方は、主治医にご相談のうえご予約をお願いいたします。

2.日程調整とお振り込み

予約希望日を3つほどお伺いして、日程調整をします。
その後、振込のご案内をお送りします。
カウンセリング前日までに振込をお願いいたします。
お振込が確認できた時点で予約確定になります。

3.予約日までの準備

ご予約確定後、Zoomのリンクをお送りします。
携帯を使用する方は、事前にzoomのアプリ(無料)をダウンロードください。
操作がご不安な方はお気軽にお問い合わせください。

4.予約当日

自宅や個室など、静かで安心できる環境をご用意ください。
予約時間になりましたら、送付したリンクからご入室ください。

 

 

 

よくあるご質問

 

Q:どんな悩みが相談できますか?

A:どんなお悩みでも構いません。
まずは、現在のお悩みをご相談ください。
どんなお悩みでも根本原因につながっています。

 

Q:無理に商品を買わされそうで不安です

A:無理な勧誘は一切致しません。
カウンセリングは、カウンセラーとの相性がとても大事です。
継続利用をご希望の方にのみ、カウンセリングをご紹介いたします。

 

Q:カウンセリングの間隔や回数は決まっていますか?

A:原則2週間〜1ヶ月程度の間隔をお勧めしています。
しかし、症状や悩みは個人差が大きいため、お客様とご相談の上決定します。
一方的に決められることはありませんので、ご安心ください。

 

Q:小さな悩みでも相談していいですか?

A:もちろん、大丈夫です。
「些細なこと」と思っているのはあなただけかもしれません。
自己価値が低い方は特に、自分の悩みを過小評価する傾向にあります。
客観的に見たら大きな悩みだったということが多いです。

 

Q:話すのが苦手でうまく話せる自信がありません

A: 問題ありません。
言葉が出ない時は、頭の中でたくさん考えている時なので、
私はこの時間も大切にしています。
上手に話すより、思ったことをそのまま言葉にする方が、より心に近い言葉になります。

 

Q:一度相談しただけで変わるのでしょうか?

A:相談することは、気持ちの整理や感情の表出の効果があるので、一時的に不安感が解消されます。 
しかし、お悩みを根本から解消するためには、当たり前だった認識を覆すほどの思考の転換が必要になります。
継続して取り組むことで徐々に変化を実感することができます。(変化には個人差があります)

 

Q:勇気が出なくて迷っています

A:あなたは今ここまで読んでいます。
あなたの中からはどんな声が聞こえていますか?
胸の奥にどんな感覚がありますか?
誰になんと言われるのが怖いですか?
その気持ちを、お試しカウンセリングでぜひ教えてください。

 

Q:心療内科や精神科を通院していても予約可能でしょうか?

A:現在、精神科や心療内科に通院中の方は、主治医にご相談の上ご予約をお願いいたします。
カウンセリングは、医療行為ではありません。
診断をしたり、お薬に関するアドバイスはできかねますのでご了承ください。